2008年07月22日
ストーブ メンテナンス
久しぶりの、キャンプブログらしい記事(ーー;;
ちゃんと紹介するのは初めてだと思いますが、
昨年の夏キャンプ(信州)から使っている、
COLEMAN MODEL576 (カナダコールマン 1978年1月製)です。
入手後すぐにチェックバルブの交換はしましたが、
バルブASSYの交換も必要な事が、その後分かりました。
分かってはいましたが、今までず~と ほったらかしていました。
ふと、手掛ける気に成り、ようやくメンテナンスしました。
(症状1)バルブを閉めても完全消火出来ず。
(症状2)保管中、ガソリン臭い。
ちゃんと紹介するのは初めてだと思いますが、
昨年の夏キャンプ(信州)から使っている、
COLEMAN MODEL576 (カナダコールマン 1978年1月製)です。
入手後すぐにチェックバルブの交換はしましたが、
バルブASSYの交換も必要な事が、その後分かりました。
分かってはいましたが、今までず~と ほったらかしていました。
ふと、手掛ける気に成り、ようやくメンテナンスしました。
(症状1)バルブを閉めても完全消火出来ず。
(症状2)保管中、ガソリン臭い。
交換用のバルブは、同じコールマンストーブ”400B”用の物を流用します。
既に、随分前からストックして有った物です。
Coleman(コールマン) バルブASSY・400-5551
ここまでばらさなければ、バルブASSYを抜くことが出来ません。
バルブASSYの新旧比較です。
交換終了
強火
弱火
この頃のコールマンストーブの良さは、この黒レバーで火力調整が思いのままな事です。
また、コールマンストーブは兎に角 静かです。
バルブを閉めて消火する事を確認。
メンテ終了です。
出番は、、、、、、、???
Posted by 3姉妹パパ at 07:00│Comments(1)
│キャンプ用品
この記事へのコメント
山へ星見へ行った時にもう少し簡単なストーブを借りて使っていましたが
こんな良いのではなかったです。
「何してるの?」を明朝体にすると「動物のお医者さん」みたいになるかも?!
こんな良いのではなかったです。
「何してるの?」を明朝体にすると「動物のお医者さん」みたいになるかも?!
Posted by afuroyan at 2008年07月26日 22:31