2008年03月20日
生体インピーダンス低下の原因判明
昨晩の記事投稿の後で、
電気磁気学的に、生体インピーダンスが低下した原因が判明しました。

会社の移転後、私のデスクの左足横に 古めかしい大型のスライダックトランス
(写真の黒い物体)を置くように成りました。
このトランスは、常時 200V/50Hzに接続しており、結果50Hzの電磁界を発生させています。
デスク自体は、接地(グラウンドに接続)されているので トランスvsデスクの金属部間に
磁界が分布しており、席に座っている時はその中に私の体が入っています。
席を離れると、その磁界がゆっくりと軽減していきます。
これは、消磁器の原理そのものです。
昔、カセットデッキプレーヤーのヘッドの消磁器が有りましたが これと全く同じ事を、
席に近づいたり離れたりする都度、繰り返していたわけです。
人間の体は、地球の静磁界によって 適度に磁化されています。
この通常の磁化状態を 9ヶ月間に渡り毎日 消磁してしまい、
体内のインピーダンスが低下したと判断出来ます。
また、体内の磁気成分が無くなったことにより、
電磁波のシールド効果が無くなり、体内に電磁波が進入し易くなっています。
特に携帯電話無線や無線LAN周波数の様な、脳の大きさよりも短い波長の
電磁波に対して非常に危険な状態です。
脳腫瘍とか、、、、
早急に、通常のレベルに体内を磁化する必要が有ります。
(追加)
私の工具のドライバー(ねじ回し)を着磁しても、すぐに磁力が落ちてしまって困っていましたが
工具箱ごと、私の席から持って行ったり持って帰ったりしてた事が原因っだったと、
今思えば、納得がいきます。
続きを読む
電気磁気学的に、生体インピーダンスが低下した原因が判明しました。

会社の移転後、私のデスクの左足横に 古めかしい大型のスライダックトランス
(写真の黒い物体)を置くように成りました。
このトランスは、常時 200V/50Hzに接続しており、結果50Hzの電磁界を発生させています。
デスク自体は、接地(グラウンドに接続)されているので トランスvsデスクの金属部間に
磁界が分布しており、席に座っている時はその中に私の体が入っています。
席を離れると、その磁界がゆっくりと軽減していきます。
これは、消磁器の原理そのものです。
昔、カセットデッキプレーヤーのヘッドの消磁器が有りましたが これと全く同じ事を、
席に近づいたり離れたりする都度、繰り返していたわけです。
人間の体は、地球の静磁界によって 適度に磁化されています。
この通常の磁化状態を 9ヶ月間に渡り毎日 消磁してしまい、
体内のインピーダンスが低下したと判断出来ます。
また、体内の磁気成分が無くなったことにより、
電磁波のシールド効果が無くなり、体内に電磁波が進入し易くなっています。
特に携帯電話無線や無線LAN周波数の様な、脳の大きさよりも短い波長の
電磁波に対して非常に危険な状態です。
脳腫瘍とか、、、、
早急に、通常のレベルに体内を磁化する必要が有ります。
(追加)
私の工具のドライバー(ねじ回し)を着磁しても、すぐに磁力が落ちてしまって困っていましたが
工具箱ごと、私の席から持って行ったり持って帰ったりしてた事が原因っだったと、
今思えば、納得がいきます。
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2008年03月19日
電磁波敏感症と体脂肪率測定値の関係
最近の私の電磁波に敏感な状態と、体脂肪率の関係を調べてみました。
一昨年 62kg 体脂肪率21%
昨年 53kg 体脂肪率11.5% (ストレスで激ヤセ)
今年 59kg 体脂肪率5.9%
昨年比で6kgも太った(脂肪で)にも関わらず、異常な体脂肪率値が測定されたのは、
何か関係が有るのではと考えました。
<体脂肪率測定原理>
タニタ製品: 生体インピーダンス法=>微弱な電流を流して体の電気抵抗値を測定。
・脂肪組織は抵抗値が高い。 =>体脂肪率値を高く表示。
・筋肉や水分は抵抗値が低い。=>体脂肪率値を低く表示。
だそうです。
5.9%と測定されたのは、体の電気抵抗値が相当に下がっている様です。
この状態だと、ちょっとした電位差でも電流が体に沢山流れてしまい、びりびり痺れてしまいます。
(電流=電位差÷電気抵抗値)
電波を至近距離で浴び続けてしまった結果、生体インピーダンスが下がってしまう異常状態に
体が成ってしまっている様です。
まず、これを直さなければ (ToT)
一昨年 62kg 体脂肪率21%
昨年 53kg 体脂肪率11.5% (ストレスで激ヤセ)
今年 59kg 体脂肪率5.9%
昨年比で6kgも太った(脂肪で)にも関わらず、異常な体脂肪率値が測定されたのは、
何か関係が有るのではと考えました。
<体脂肪率測定原理>
タニタ製品: 生体インピーダンス法=>微弱な電流を流して体の電気抵抗値を測定。
・脂肪組織は抵抗値が高い。 =>体脂肪率値を高く表示。
・筋肉や水分は抵抗値が低い。=>体脂肪率値を低く表示。
だそうです。
5.9%と測定されたのは、体の電気抵抗値が相当に下がっている様です。
この状態だと、ちょっとした電位差でも電流が体に沢山流れてしまい、びりびり痺れてしまいます。
(電流=電位差÷電気抵抗値)
電波を至近距離で浴び続けてしまった結果、生体インピーダンスが下がってしまう異常状態に
体が成ってしまっている様です。
まず、これを直さなければ (ToT)