2007年01月20日
ニューイヤーコンサート
今日は、家族でコンサートです。
俺らが町に、ウィーンから”ウィンナー・ワルツ・オーケストラ”がやって来ました。
昨年、発売と同時に一番良い席をGETしていました。
バイオリニストと同じ高さの中央席5つです。
おすまししたコンサートって雰囲気では無く、エンターテインメントでした。
とっても観客を笑わせてくれて、子供も大喜びでした。
ウィンナー・ワルツ以外に、オペレッタ(ソプラノ歌手)有り、バレエダンサー有り、お決まりの手拍子付きラデッキー行進曲 等々、会場と演奏者が一体となった楽しいイベントでした。
演奏も、25名の小編成でしたが 息のぴったり合った名演奏でしたし、
サーカス団の様な 家族的な絆を感じました。
こんなに、凄くて楽しいのに 観客の少なさに、俺らが町の文化レベルの低さに少しがっかり

全席指定¥5,000均一なのに~



Posted by 3姉妹パパ at 18:21│Comments(4)
│日々の事
この記事へのコメント
おはようございます
オーケストラそれも、いい席で、5000円均一って、絶対にお得ですよね
良かったですね
それも、ご家族で鑑賞できたなんて、すてきです。
ポスターにも楽しい雰囲気出てますね
オーケストラそれも、いい席で、5000円均一って、絶対にお得ですよね
良かったですね
それも、ご家族で鑑賞できたなんて、すてきです。
ポスターにも楽しい雰囲気出てますね
Posted by ゆうとまま at 2007年01月23日 06:27
しかも、一流の演奏!
一度、海外の一流オーケストラを聴いてみて下さい。興味が無かった人も感動出来ますよ(^O^)
ノダメ以来、人気急上昇の様ですが。。。
て、言うか 書き込み時間早いデスネf^_^;
一度、海外の一流オーケストラを聴いてみて下さい。興味が無かった人も感動出来ますよ(^O^)
ノダメ以来、人気急上昇の様ですが。。。
て、言うか 書き込み時間早いデスネf^_^;
Posted by 3姉妹パパ at 2007年01月23日 11:13
こんばんは
恥ずかしながら・・・
私、オーケストラの経験は有りませんが、吹奏楽部に入っていて、コンクールでは、銀賞まで頂きましたよ
今は、もう全く無理ですけど(笑)
だから、好きですよ♪
やっていた頃は何度か、聞きにいっていました。
ミュージカルも大好きで、お小遣いでは当然無理でよく親に泣いて頼んで、万もするSS席の花道の席をワザワザとって、行きました。
改めて考えると親に感謝ですね
感謝したいときには、親はいないんですねぇ~(涙)
恥ずかしながら・・・
私、オーケストラの経験は有りませんが、吹奏楽部に入っていて、コンクールでは、銀賞まで頂きましたよ
今は、もう全く無理ですけど(笑)
だから、好きですよ♪
やっていた頃は何度か、聞きにいっていました。
ミュージカルも大好きで、お小遣いでは当然無理でよく親に泣いて頼んで、万もするSS席の花道の席をワザワザとって、行きました。
改めて考えると親に感謝ですね
感謝したいときには、親はいないんですねぇ~(涙)
Posted by ゆうとまま at 2007年01月23日 23:07
ゆうとまさん
朝早くから、夜遅くまでコメント頂戴しまして有り難うございます。
私は親の仕事の関係で、子供の時からN協の定期演奏会に良く連れていって貰いました。
中学の吹奏楽部(私は入っていませんでしたが)は、当時 全国大会で毎年 銀や銅を貰っていたハイレベルで、日頃からそういうレベルを体験出来る幸せな環境で育ちました。
中学から高校にかけてはフォークソングブームで(年がばれる)私もギター小僧で日頃から歌っていて、声の帯域が広く、通り(飛び)も良かったので 神奈川フィルの定期公演にお呼ばれして(高校の音楽の先生が指揮者と知り合いだった縁で)第九の合唱に参加し、バスパートの下とテナーパートの上(皆の声が出難い部分ばかりを繋ぎ合わせた変則パート)を歌わされたのも思いだします。
給料を貰う様に成ってからは、海外の一流オケを時々聴きに行ってました。(オケではないですが最も感動したのは、パリのノートルダム寺院のミサでした。)
今、音関係の感性的な仕事(ミュージシャンじゃ無いですよ)をやっているのもそんな育ちが下地に有るのだ、と思います。
ゆうとままさんのコメントを読んで、改めて両親やその他の方々への感謝の気持ちを思い出しました。
有り難うございます。
何時か関西経由で四国キャンプへ行きたいと思いますので、それまでにサックスの復活を期待してます。
私のギター復活(限りなく可能性が低い:ギターも無い)と どちらが早いか競争しますか?
長文失礼しました。m(__)m
音(音楽)の話しに成ると止まりません。。。
朝早くから、夜遅くまでコメント頂戴しまして有り難うございます。
私は親の仕事の関係で、子供の時からN協の定期演奏会に良く連れていって貰いました。
中学の吹奏楽部(私は入っていませんでしたが)は、当時 全国大会で毎年 銀や銅を貰っていたハイレベルで、日頃からそういうレベルを体験出来る幸せな環境で育ちました。
中学から高校にかけてはフォークソングブームで(年がばれる)私もギター小僧で日頃から歌っていて、声の帯域が広く、通り(飛び)も良かったので 神奈川フィルの定期公演にお呼ばれして(高校の音楽の先生が指揮者と知り合いだった縁で)第九の合唱に参加し、バスパートの下とテナーパートの上(皆の声が出難い部分ばかりを繋ぎ合わせた変則パート)を歌わされたのも思いだします。
給料を貰う様に成ってからは、海外の一流オケを時々聴きに行ってました。(オケではないですが最も感動したのは、パリのノートルダム寺院のミサでした。)
今、音関係の感性的な仕事(ミュージシャンじゃ無いですよ)をやっているのもそんな育ちが下地に有るのだ、と思います。
ゆうとままさんのコメントを読んで、改めて両親やその他の方々への感謝の気持ちを思い出しました。
有り難うございます。
何時か関西経由で四国キャンプへ行きたいと思いますので、それまでにサックスの復活を期待してます。
私のギター復活(限りなく可能性が低い:ギターも無い)と どちらが早いか競争しますか?
長文失礼しました。m(__)m
音(音楽)の話しに成ると止まりません。。。
Posted by 3姉妹パパ at 2007年01月24日 00:24